生薬の湯
- 効能・効果
- 神経痛・リウマチ・肩のこり・腰痛・冷え性
荒れ性・あせも・しもやけ・しっしん・痔
- お風呂から上がった直後、生薬の湯を使用した場合、10分後でも一番高い温度を示す白い箇所が多く残っており、温浴効果が高い事が実証されました。
- こちらの資料は、社内データの基づいて作成しております。
- すべての方に効果を保証するものではございません。
薬剤師・堀江生薬株式会社
堀江 大助 代表取締役社長
当社は創業69年目を迎える奈良の漢方製造メーカーです。
生薬の湯シリーズの注目すべき点は、100%生薬のみを使用しており、香料・着色料・防腐剤等、余分なものは一切使用しておりません。
生薬の素晴らしさを一人でも多くの方に実感していただければ、薬剤師として嬉しい限りです。
医学博士・心療内科医・温泉療法医・ひめのともみクリニック院長
姫野 友美 医師
入浴には、温熱作用、水圧作用、浮力作用の3つの作用があり、これにより、血流改善や筋肉のリラクゼーション、疲労回復効果などが期待できます。さらに、人間が本来持っている自然治癒力を高め、健康を保つ力を引き出してくれる生薬を組み合わせることによって、より一層温浴効果を高め、疲れた心と身体に深いリラックス効果をもたらしてくれます。